ソニー損保CMの上田のセリフが棒読み!それでも起用される理由とは?
ソニー損保の自動車保険のCMに
お笑いタレントのくりぃむしちゅーの〜上田晋也さんが
起用されていますね。
僕がこのCMを見たときは、なんか違和感を感じると思いました。
なんでだろう??
2回目を見たときわかりました。
それは、上田さんのセリフが棒読みだったということに気づきました。
棒読みの上田さんが、なんで保険のCMに起用されているんだろう?
と疑問になりました。
もっと、説得力がある話し方がある人いっぱいいるではないでしょうか?
そこで今回は、
調べてみました。
ソニー損保の自動車保険のCMに出演
上田晋也さんがソニー損保の自動車保険に出演してるCMは2つ
・「大講堂」篇
・「研究室」篇
です。
ソニー損保の自動車保険についてわかりやすく語る
講師役として出演しています。
起用される理由
保険のセールで大事なこと
・お客様の目線・立場になること
・信頼感のある好印象の保険
この2つのポイントが大切になります。
上田晋也さんは、好きな司会者ランキング1位を2年連続獲得するなど、好感度NO1の司会者です。
さんまさんなどを抑えての1位でした。
上田さんの司会は、
ゲストの本音を引き出すのがうまく、信頼感があるんです。
ゲストのぼんやりした話を何か別のことに例えて説明するツッコミは絶妙です。
さらに、
世事全般に関する「基礎学力」や「一般常識」の面で群を抜いています。
そういった意味で、お茶の間では、上田さんは、
お客さんの目線に立て、
好印象で、
信頼、安心感
がある芸能人なんです。
そこがあるから、ソニー損保のCMに起用されているのだと思います。
しかし、それにしてもCMの上田さんは棒読みすぎないか?
セリフが棒読みなわけ
以前、日本テレビ系で赤塚不二夫氏原作の名作ギャグ漫画「天才バカボン」の実写ドラマが放送され、
バカボン役を演じたことがあります。
その時、ネットでは、酷評がかなりされていました。
大根役者
上田さんは、そのようなレッテルをはられました。
もう、役者はできないなとネットでは言われていました。
司会者としての技量はあっても、ドラマのような決まったセリフは棒読みになってしまうんでしょうね!
上田晋也さんのキャラが信頼感があり好印象とはいえ、セリフが棒読みだと・・・
このCMによって加入者が増えるか、それとも・・・
まだCMは放送されたばかり。
視聴者の動向に注目しましょう!
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